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Road To Wrestle Mania Top

第8試合 HHH vs HBK
 第8試合 WWE RAW世界ヘビー級王座試合
トリプルH
(王者)
26:15
ペディグリー
 → Pin
”HBK”
ショーン・マイケルズ
(挑戦者)
×


さあ、長らく続いてきたレポも、これで最後…とうとうメインイベントの時間ですよぉう!
前回のRAW日本大会のメインは、タッグ戦だったので、いささか不満が残りましたが、
今回のメインは、現段階のRAWで恐らく一番見ごたえがある、HHH対HBKのシングル戦!
長期にわたって抗争を続ける二人の試合が、日本で拝めるなんて、何て幸せなのかしら… (n‘∀‘)η
そんな訳で、この試合への期待度は、相当高かったモノと思われます。はい。

フィンケルが声高らかに今日最後のアナウンスを告げますた。

( ゚∀゚ ) 「World Heavy Weight Championship!

♪ジャジャジャジャ…Oh♪Oh♪Shawn〜♪
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!



HBKキタ━━━(゚∀゚)━━━!!


”HBK” ショーン・マイケルズが、遂に来日!

相変わらずこの人の入場は、(・∀・)カコイイ!!の一言。
俺的な「入場が(・∀・)カコイイ!!ランキング(?)」では、
文句無しで上位にランクインしてる、この御方。
…花火が無かったのは、非常に悔やまれる所だけど。
あ、ちなみに俺の一位は、やっぱストンコですが。

ホントなら、こうして生で見る事は出来なかったハズ。
なにしろショーンは、98年のレッスルマニアでのストンコ戦
を最後に、事実上 ”引退” していたんだし。
でも、ショーンは4年間というブランクを乗り越え、
2002年のサマースラムでのHHH戦で完全復活。
その後は普通に試合をこなすようになり、現在に至る…。

WWE歴4年の俺にとって、HBKの全盛期は知らないけど、
でも、それでもやっぱこの瞬間は、かなり感動しました。
それが、俺よりもっとWWE歴が長いファンからしてみたら、
感動もひとしおだったんじゃないかと思いますね。

そして対するは、♪ジャーン… っつー音ですっかりお馴染み。(分かんねぇよ)
もう長い事WWEを牛耳ってると言ってもいい、残忍な知能犯ことHHHが入場ー…

…って、現像した写真見たら、HHHの水吹き写真が無いじゃないのよぉおお!?
。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん!うええええええん!!
(HHHの水吹きって分かんねーよ、っつー方は、以前の写真をご覧下さい

そ、そんな訳でHHH入場写真は無いです…(´;ω;`)ウッ…。
まぁ語るまでも無いんですが、そりゃもうカッコ良かったです、はい。相変わらず。
コーナーでのアピール後、因縁の相手であるHBKと正面から睨み合うHHH…。


ちょいとココらで、HHHとHBKの歴史を説法してみたいと思います。

WWEの歴史上、最も有名な事件である、1997年の「モントリオール事件」。
時の王者ブレット・ハートから、HBKが会社ぐるみの陰謀でブレットからベルトを強奪した事件。
その事件後、WWEのトップスターになったHBKは、ある軍団を結成したのであります。
それがD-Generation X、略してDX。90年代後半のWWEを語る上で外す事の出来ない軍団。
リーダーのHBK、当時貴族キャラを辞めてブレイクしかかっていたHHH、そして男と戦う女、チャイナ。
この3人が、ブレットが去った後の混沌としたWWEマットを牛耳ってたりしてました。

が、半年後の1998年のレッスルマニアのメインイベント、WWE王座戦で行われた、対ストンコ戦。
既に腰がボロボロだったHBKにとって変わる存在として、WWE側は既にその対抗馬を用意していました。
それが、この後WWEを世界一の団体に導く男、ストンコこと、ストーンコールド・スティーブ・オースチン。
HBKはこの試合に敗戦し、この試合を最後にボロボロになった腰を治療すべく、事実上引退しました。

リーダーを失ったDXは弱体化するかと思われましたが、HHHが新たなリーダーになり、
後に、ロードドッグ&ビリー・ガン(ニューエイジアウトローズ)、Xパックを引き入れ、
人気軍団として90年代後半のWWEマットを席巻したという歴史があります。
…皮肉な話ですが、HBKが引退していなければ、今のHHHも存在しなかったんでつね。

そして、引退したハズのHBKがまたWWEのリングに戻ってきたのは、4年後の2002年。

DXの前身である”クリック”という軍団で一緒だったケビン・ナッシュの呼び込みで、RAWに復帰。
当時ナッシュの主導で存在していた、「nWo」 のメンバーとしての復帰でした。
が、ナッシュがその後、足に大怪我を負ってしまい、nWoは事実上の解散状態に。
そこで宙に浮いてしまったHBKが、当時SMACKDOWNに所属していたHHHをRAWに呼び戻して、
新たに軍団でも結成しようと思ったかどうかは知りませんが、とにかく、HHHをRAWに移籍させる事に成功。

HHHはHBKと共同戦線を張っていくと、誰しもが思いましたが(HHHはその時ベビーだったし)
HBKを車の窓ガラスに叩きつけるという蛮行をし、しかもその犯人だった事を誤魔化していたせいで、
HHHはベビーから一気にヒールターンする事になり、それからHBKとの抗争が勃発。

2002年のサマースラムを含め、4回(?)シングルで対戦し、成績はHHHの2勝1敗1分。(ドローは2004年ロイヤルランブル)
HBKが引退した ”おかげ” で、一気にWWEのトップレスラーの仲間入りを果たしたHHHとしては、
「どーしてもHBKには負けたくない」っつー思いがあるんでしょうねぇ。ふむぅ。


さて、説法(・ー・)オワリ。
えらい話が長くなりましたが、とにかくこの二人の対戦は、物凄い歴史があるっつー事で。



メインイベントっつー事で、観客が食い入るように見る見る。

つっても、レスラー本人達は特に緊張することもなく、
普段通りの試合を展開、な感じ。
このレポでも何度も何度も書いたけど、序盤はクラシカル。

ただ一つ違った事は、写真の通り。
HHHにヘッドロックをかけるHBKだけど、これを外さない。
普通だと、ロープに振られると走って外すんだけど、
でも途中で減速してなかなか外さないのでつ。

文章だとなかなか伝わり難いんだけど、まぁ例を挙げれば、

有刺鉄線に振られまいと耐える大仁田厚。

…やべ、今俺一番最悪な例えをしてしまったような…。
(((( ;゚д゚)))アワワワワ。

なんかヘブナーが正座でちょこんと座ってるな。


痛ッ!ちょ、痛いって!(HHH談)


ブリッジで起き上がり〜。


ヘッドロックの後は、アームロックってのはお約束か。
が、この手のクラシカルな試合展開を好む両者。
まぁHHHに至っては、フレアーの弟子でもあるし、
こーいったクラシカルな展開は、理想とも言えるんだけど。

HBKも、見た目の派手さとは打って変わって、
試合展開自体は、古き良き時代を継承してたり。
必殺技こそ、近代技のスーパーキックであるけども、
足四の字使ったりとかダイビングエルボーやったりとか、
80年代のスーパースター、フレアーやマッチョマンとかの
影響を受けてるかもしれぬ。

ぐぐーっ…と、HHHにマットまで押されるが、
ブリッジして盛り返すという、プロレスならではの駆け引き。
この時更にお約束なのが、俺達観客の反応。

(゚∀゚(゚∀゚(゚∀゚(゚∀゚ ) 「おぉ〜〜」

こればっかは日米変わらず、と言ったところか。


HBKが対角線にHHHを物凄い勢いで振って、
フレアー譲りの場外落ちをするHHH。クルンと回るヤツ。
その後、たたみ掛けるように、HHHにプランチャを敢行!

…が、リングに戻るとHHHが一気に反撃モードに。

”HBKの弱点=腰”っつーのは業界の定説。
腰が悪かったから4年間も第一線から退いてた訳だし。

相手の弱点を重点的に攻めるっつーのはプロレスの基本。
そしてこのスタイルが、HHHが目指す王者像でもあるし。
そんな訳で、HHHはHBKの腰を集中的に攻撃攻撃ー。

写真の通り、腰へダメージを与える点で最も効果的な、
スープレックスこと日本語的にはブレーンバスター。
スープレックスの見本みたいな、綺麗なスープレックス。

これをまた綺麗に受けるHBKも素晴らしい。( ゚Д゚)ウマー。


ブレーンバスター、否、スープレックス。


そ…そんな、腰…ばっかり…ッ!?


いい加減HBKとの試合の組み立てをマスターしてるのか、
やっぱ腰を中心に攻めていく訳ですよ。HHH様は。

これも腰へダメージを与えるには効果的な技の一つ、
ペンデュラム・バックブリーカーで思いっきりゴキッ!!
悶絶するHBK…もしかして、やっぱ素で痛いんじゃ…。
まぁ、少々リアクションが入ってるとは言え、
元々腰は弱点なHBK的には、半々といった感じか。

HHHは、こーいった試合展開が主なので、
ベビーよりヒール向きではあると思う。うん。

HHHが目標とする王者像…すなわち、NWA時代の王者。
相手の弱点をこれでもかこれでもかと攻め続け、
途中負けそうになるものの、やっぱ試合には勝つという、
ヒールとしての見本のような王者。

全盛期のフレアーがまさしくこんな感じの王者だったので、
”NWA王者=フレアー”という例えが良くされたりします。

「これ以上やったらマジで腰がイクって!ヤバイって!」

と、観客のみんなが思ってた頃に、HBKが反撃開始!
HHHのコブラツイスト攻めから抜け出したHBKは、
こりゃまた日本を意識したような攻撃を展開しちゃったり。

ドラゴンスクリュー→足四の字固め!!

純粋にWWEしか見てない人はご存知ないかと思いますが、
この足攻めコンボは、全日本プロレスの社長であり、
多くのアメリカンレスラーにリスペクトされている、
武藤敬司の代表的な技だったりします。つーか海坊主。

そしてこの場合、足四の字固めをHHHに対してかける事は、
HHHの師匠であるフレアーへの挑発でもあったりします。
アァ? オメーの師匠の技だぜ?? ( ´Д`)σ)Д`) ァゥァゥ…

まーたHHHが(・∀・)イイ!!リアクションしちゃってるし。(笑)


おまいの師匠の技、とくと喰らうがいい!


おまいのせいで流血しちゃったじゃないの!


執拗にHHHの足を攻めようと、再度足四の字を狙うが…、
HHHの足を持って後ろ向きになったHBKのケツを、
渾身の力で蹴り上げるHHH。まさしく Kick Your A**。

その勢いで、頭から思いっきりコーナーの鉄柱に
ブツかってしまうHBK! (゜∀。) クラクラ…。
で、遠かったけど、よぉーくHBKの顔を見てみたら…

頭から大流血! (lll゚д゚lll゚д゚) (゚д゚ll(゚д゚lll)

(☆∀☆)キラリン と弱者虐待モードに火がついたHHH。
流血したHBKの額目掛け、パンチを打ち込んでいく。
最初は少ししか流血してなかったHBKだけど、
みるみるウチに顔が真っ赤に…。(((( ;゚д゚)))アワワワワ。

俺の場所ってリングからけっこう離れてたけど、
それでもしっかりと確認出来るくらい真っ赤。
HBKも何とか踏ん張って反撃するんだけど、
でも流血してる事もあって、HHHに圧倒されてしまう。


HBKはHHHを場外に落とし、場外の鉄柱に打ち付ける!
すると、HHHの額にもうっすらと赤みが…

両者流血戦キタ━━(´;ω;`)━━!!

日本での試合って、比較的良い子な試合が主だったけど、
流血、しかもそれが両者共に、ってのは初めてかと。

まぁ、この一週間前にロイヤルランブルでも流血戦したし、
まぁなるべくしてなったような感じはしないでもないけども。

写真の通り、すっかり元気っ子モードなHBK。
が、ここから強いのがHHH。やられそうでやられません。
調子こくHBKの隙をついて、DDT一閃!
ただでさえ流血してるのに、頭からマットに突っ込むHBK。
そしてここぞとばかりに、HHHはペディグリーを狙う!
だけど、まだまだ体力的に余裕があったHBKが、
ショルダースルーでこれを回避!ドッキドキな展開に!


キタキタキタキタ━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━!!


ダーイビングエルボー!


ここから一気にHBKペースに突入。
キタキタキタキタ━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!

リング中央で横たわるHHH。ん?ってー事ぁ…
得意技の一つ、ダイビングエルボーのチャーンス!
流血してて意識が朦朧とするであろう中、
コーナーに登って、ぐったりとするHHHの心臓目掛け…

ダイビングエルボ━━━(゚∀゚)━━━!!

写真はちょいと飛んだ瞬間じゃなかったけど、
なかなかイイ感じに撮れたと思いまふ。うふ。
コレがモロにHHHにヒット!そのままカウントに…
と思ったら、HBKは観客を煽って足をドスンドスン。

スウィート・チン・ミュージックのお時間ですかぁー!?

HHHがフラフラと立ち上がる中、
コーナーからスウィートチンを狙うHBK!


一発目のスウィートチンがHHHにヒット…だ、だけど!
ロープ際だった為、カウントはロープブレイクされちゃう。
お、惜っしー!スマックダウンゲージ一個使っちゃったYO。

それにめげる事なく、さらにスウィートチンを狙うHBK!
…いつのまにまたゲージ溜まったんだ。(エキプロ)

今度は失敗しねぇ!と言わんばかりにリング中央で、
(n‘∀‘)η スウィート・チン・ミュージック━━━……

あ、あれれ!?

HHHがHBKの右足をしっかりキャッチ! Σr(‘Д‘n)
ナイスタイミングでL2ボタンとR2ボタンを押したね!

この時点で試合が決着したと言っても過言じゃないでつ。
最後のスウィートチンを放ってしまったHBKに、
反撃する力が無かったような気がしまふ。


スウィート・チン・ミュージック、敗れたり!?


ペディグリーでビターン☆


足を持ってくるっとHBKを回し、正面を向かせた後は、
HBKのドテっ腹に思い切りトーキックをブチ込んで、
HBKを無防備の状態に。で、その後はお約束のぉ〜?

( ゚∀゚)゚∀゚) (゚∀゚(゚∀゚ )
ペディグリー炸裂──ッ!


写真の通り、モロに顔面からマットに激突!
観客の歓声が一気に溜息に変わる。あぁ〜…。

もちろん完璧に決まったペディグリーを返せるはずもなく、
HBKはさいたまのリングのど真ん中で、
無念のカウント3を聞いたのでありました…。

いつもは仲間のエヴォリューションの力に頼ってばっかの
HHHだけど、今日ばっかは自力で勝ったっつー訳で。
なんだHHH。やれば出来るじゃん!


そんな感じで、日本大会のメインイベントが終了〜…。
長く充実した4時間が、終了してしまった瞬間でもありましたー。( ´Д`)=3 オワッチマッタカ…。

勝ったHHHだけど、最後はぐったりとリングで仰向けに倒れたまま。
ロイヤルランブルでの死闘の再現のような感じで、ヘブナーにベルトを置いてもらいますた。
敗れたHBKはしばらくリングで倒れたまま、日本大会の余韻を楽しんでいたのかも。
しばらくしてHBKは立ち上がり、日本のファンからの声援を一身に受けますた。
最後の最後までHBKはファンの声援に答えて、そして入場ゲートに消えていきますた…。





きっと、「最後にストンコがもう一回くらい出てきてくれるに違いない」 …と思ったんだけど、
その願いは叶いませんでした…。(´;ω;`)ウッ…。
最後は非常に日本チックなエンディングだったような気がします。はい。

フィンケルが最後にお別れの挨拶をして、さいたま大会は幕を閉じたのであります。


終わった…終わったよ、夢の一時。


ぞろぞろとたまアリを後にする観客の中、そそくさと俺も会場を後に。
すっかり暗くなった外を見てみると、見事にライトアップされた、たまアリの会場外。
(n‘∀‘)η キレイだワァ…と、しばし見とれていたかったけど、
駐車場の時間がいっぱいいっぱいだったので、さっさと帰りますた。(笑)


最後に、今回の感想とかをチラホラと。

いやー、今回の大会は実に充実してました。お世辞無しで良かったと思う。
この充実感は、一番最初の横浜アリーナの時ぐらい。
…正直、2回目3回目の大会の出来は微妙だったんだけど、今回は良かった。

今回が締まってたその理由は、やっぱストンコなんだなぁーとヒシヒシと感じますた。
一番最初の横浜アリーナの時のロック、そして今回のさいたま大会のストンコ。
過去にレスナー、HHH、カートと、WWEの大物も何度か来日してくれましたが、
やっぱロックとストンコは別格だなぁ、と感じた次第でつ。

特にストンコに関しては、試合もしてないのにあれだけの存在感があるんだから、
ホントにあのハゲには恐れ入る感じ。改めてストンコに惚れ直しました。
願わくば、今度の来日時にも来てもらって、今度は試合をして欲しいです。ええ。


続いて今回の不満点。まぁ、ほとんど無いに等しいんだけど、とりあえず…

( ゚Д゚) ブッカーTはいい加減来日すれ!!

2回目の来日の時、諸事情により来日キャンセルになった過去があったんだけど、
その時のコメントで、「次は必ず来日して、皆様の前で戦う事をお約束します」とか言ったくせによー。
別に怪我して訳でも無いのに、今回も来日しなかったのですよ。ブカさんは。
なんつーか、意図的に日本には来たくないんじゃねーか、とか思っちゃうYO。

あとは、WWE云々じゃなくて、興行を主催するユークスさんに向けてのクレーム。

恐らくグッズ販売云々はユークスさんの管轄だと思うんで、一言二言文句を。
あのう…もうWWEの日本ツアーも4回目なんですし、
そろそろグッズ販売のお約束みたいなモノを作ってはいかがでしょう。

まぁ、買うにあたって、スンナリと買えないのはこっちも重々承知してるんだけど、
今回の列の作り方、そして販売の仕方には疑問を持たざるを得ない。
特にプログラムとTシャツ売り場を分けてたのにはメチャクチャ頭にキた。
そんな事する必要が一体ドコにあんのさ?っつー感じ。
今までで一番スンナリ買えたのは、代々木第一体育館でやった時だけだよ…。
グッズ販売に関して毎回毎回悩んでるんだとしたら、今後は代々木第一のみで大会やった方がイイかも。

以上、文句(・ー・)オワリ。
ま、ブッカーTとユークスさんにだけの文句なんで、
大会自体は何の問題もなく充実した大会・ツアーだったので、WWE的にも大成功だったんじゃないかと。
これで調子こいて、今度はドームで、とか言い出さない事を祈ろう…(-∧-;) ナムナム。


そんな感じで、今回のレポはこれにて終了でござまー。
長々とお付き合い頂き、ありがとうごじゃますたー。ワッショイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッショイ。
また次回(?)にご期待下さい…え? 「3回目の大会のレポはどうした」 って??


(゚∀゚ ) ・・・・・・・・・。


|彡サッ



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