Opening |
第1試合 |
第2試合 |
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ストンコ祭 |
第6試合 |
第7試合 |
第8試合 |
Road To Wrestle Mania Top |
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第7試合 シングルマッチ |
○ |
リコ
w / ミス・ジャッキー |
8:27
スピンキック
→ Pin |
テスト |
× |
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ストンコがはしゃぎすぎたせいで、かなーり時間がおしてきてるというある意味スリリングな状況に。
終了予定のPM10:00まで、残り40分くらい。そして残り2試合。単純に考えたら、かなり無理チック。
よって、今から行われる試合は、激しく省エネになるとあらかじめ予想してた俺だったり。
…マジな話、この試合がどうでもイイって思ってた人は、俺だけじゃないでしょ?(笑)
いや、ヤるなら第2試合が妥当だろうって。何もセミファイナルでヤるなってば。
WWEってたまーにこういう試合順ミスをやってくれるので、ちょい困りモノですねぇ。
(レッスルマニア17で、ロック vs ホーガンを真ん中に置いて、女子王座戦をセミファイナルにしたり…)
さて。
急遽買ってきた使い捨てカメラ(望遠付き)の枚数がピンピンチだったせいもあって、
この試合で撮った写真は、ぶっちゃけ2枚だけとなっておりますのでご了承下さい。(笑)
でも、この試合で5〜6枚撮るなら、メイン戦で多く撮った方が(・∀・)イイかなーと思った訳ですよう。
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リコの入場テーマって、前のゲイバージョンに戻ったのね。
ボーカル無しになってるけど、おかげで一発で分かったし。
今のリコはマネージャーにミス・ジャッキーを同伴。
何でリコに付いてるかは、WWEの首脳しか分からんが(プ)
テストはステイシーを失って以来、目下くすぶり中。
前回来日時より色んな意味で萎んで見える… (;´ー`)
そしてリコと言えば、前回来日時にもあったこのチャント。
「もーみあげ!もーみあげ!」
もみあげコールを受けて大満足のリコ。
ここは男の見せ場とばかりに、テストに攻めていく。
…と言っても、リコは本気では戦わない(?)男なので、
テストの尻を触ったり、テストに馬乗りになったり。
そして、試合で必ず急所を打ち付けるというイヤーンな
ジンクスを持つテスト。今回もちゃんとヤッてくれました。 |
いい加減自分のあんまりっぷりに嫌気がさしてきたのか、
テストが得意技で一気にリコに攻めていきまつ。
更に調子こいたテストは、マネージャーのジャッキーに、
何と接吻!技チックに言えば、リップロック。(ヤだ)
さすがにこれにはリコがキれた。テストに向かっていくが…
テストにしては珍しいテキサスクローバーホールドで、
グイグイと腰と足にダメージを負わされてしまう…。
タップ寸前の所で、ジャッキーが予想外の行動に。
なんとテストの目の前で…上着を脱いでブラ丸出しに!
Σ(*゚Д`;)ア…ア…アッハァァァァァァァァ!!!
と、会場中の男達は思ったに違いない。俺は激しく思った。
この瞬間のフラッシュの量もどうかと思いましたよ?(プ)
ジャッキーのオパイにすっかり呆然とするテスト。
その隙にリコが渾身のスピンキック!!
動揺もあったテストは、まんまとピンされて3カウント! |
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はい、省エネ予想見事的中ー。まぁ、仕方ないやね。ストンコのせいで時間おしてるし(プ)
写真たった2枚でレポートを終わらせた俺も省エネな気がする。Σ(゚Д゚;≡;゚Д゚) イヤ、コレハ…
…しかしまぁ、非常にアメリカンプロレスらしい試合でありました。
こーいう古典的な試合もたまに見ると新鮮でイイ感じ。というかジャッキーのオパイ万歳。
テストは日本に来てまで女にダマされて負けてしまったのね。可哀想なテスト。
テストはいつになったらブレイクするんだか。背もデカいし見た目もイイのに。。。
なんかテストは、このまま期待されつつキャリアを終えそうな気がする。( ´Д`)=3
モットガンバレヨ
そんなこんなで、次の試合は、さいたま大会ならびに日本ツアーのメインイベント。
先日開催された1月PPV 『ロイヤルランブル』 でも壮絶な死闘で終わった試合。
世界王者HHH vs ショーン・マイケルズの試合が始まりますよッ!?
特にマイケルズは、アメリカで”ハートブレイクキッド”としてブレイクしてからは、
初の来日っつー事もあり、かなり期待されてたし、余計に。
メインイベントに相応しい両者の対決は、この後すぐですのよー。
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